法律相談料0、着手金0なので安心です。
当事務所は、ご相談・ご依頼をしやすいように、相談料・着手金0(ゼロ)という、初期費用なしで手続きを始められるようになっています。
○弁護士費用のページはこちら
損害賠償の3つの基準で、詳しく説明していますが、交通事故の損害賠償基準として、保険会社は、任意保険基準で示談金額を提示してきます。 しかし、裁判を提起すれば、裁判所の基準で解決できます。裁判基準は、任意保険基準より大幅に高いのが大半です。
保険会社は、保険会社の都合で、裁判の基準より低い金額を提示するのが通例です。本人で交渉すると、裁判基準より低いことを知らないで、保険会社の任意保険基準で納得させられるケースが多いのです。
ところが、弁護士が介入すると、弁護士は裁判基準で請求ないし裁判をするので、保険会社の任意保険基準より高い損害賠償額を得られることになります。また、弁護士が関与することによって、隠れていた事実や足りない証拠を収集することによって、損害賠償額が増えることもあります。
交通事故事件の解決事例は、次のとおりです。
○解決事例のページはこちら
この他も多数の解決事例がありますが、順次ホームページ上でご紹介します。
山本安志法律事務所の開設から40年以上。長年培ってきた実績と経験があり,安心してご依頼いただけます。
所長は弁護士歴45年、交通事故問題についても、豊かな経験を有しています。特に、後遺障害の認定についてはさまざまな事例を経験しており、等級獲得のための方法や見通しについても適切な判断が可能です。交通事故の被害者側だけを担当していますので、徹底的に被害者側の立場から活動をします。保険会社の回答に不満があれば直ちに訴訟を提起し、安易な妥協はしません。一方で,依頼者が、早期に解決することを希望されていたり,裁判になってもそれほどの増額が期待し得ないような事例等においては,依頼者と協議のうえ,訴訟とせずに話合いで早期に解決することもあります。
他の所属弁護士も、これまで交通事故事件を多数手がけています。適宜所長の山本と相談しながら事件を処理していますので、安心してご相談いただけると思います。
医師等の外部専門家との連携体制をとっています。 後遺障害の認定・解決において,医師等の外部専門家との連携・相談は非常に有効な手段です。当事務所は、医師等の外部専門家との連携・相談関係を築いておりますので、安心してご相談ください。
当事務所は、神奈川県損害保険業代理業協会(県内代理店の多数が加盟)の顧問を務めています。損害保険代理店からの信頼は厚く、さまざまな交通事故被害事件の依頼を受けております。