横浜・日本大通り駅徒歩1分、交通事故の無料相談、損害賠償 山本安志法律事務所(神奈川県弁護士会)
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交通事故に関するQ&A
質問をクリックすると、回答をご覧いただけます。
交通事故一般
交通事故に遭ったのですが,加害者にどのような損害の賠償を請求できるのでしょうか。
損害賠償は,いつまででも請求できるのですか。
交通事故の裁判で,よく問題となる点は,どのようなことですか。
過失相殺率の検討はどのようにするのでしょうか。
加害者は任意保険に加入していますが,自賠責保険会社とも別途交渉する必要があるのでしょうか。
示談代行つき保険とは何ですか。
交通事故の相談機関としてはどのようなものがありますか。
弁護士費用特約とは何ですか。
自分自身が弁護士費用特約を付けていなくても,家族が契約している保険の特約を利用出来る場合があると聞いたのですが。
裁判になると,解決するまでに長く時間がかかるのではないですか。
傷害
治療等の為にかかった費用はどのように請求するのですか。
治療費はかかっただけ支払われるのでしょうか。
治療費が120万円以下の場合には過失相殺はされないと聞いたのですが。
まだ通院中で,損害の総額がどのくらいになるかは分からないのですが,事故により仕事を失ってしまったので,生活に困っています。この場合でも,損害賠償の請求ができるのでしょうか。
症状固定とは何ですか。
事故による怪我の痛みがとれず,まだ通院したいのですが,事故から半年が経過し,相手方保険会社から治療を打ち切るように言われています。どうすればよいでしょうか。
休業損害は,どの範囲を請求できるのでしょうか。
入院通院に対する慰謝料はどのくらいもらえるものなのでしょうか。
死亡事故
死亡事故の場合に,かかった葬儀費用等は支払ってもらえるのでしょうか。
逸失利益とは何ですか。
死亡の場合の逸失利益はどのように算定するのですか。
中間利息控除というのは何でしょうか。
平均就労可能年齢は何歳ですか。
死亡事故の逸失利益算定の際に生活費を差し引くのは何故ですか。
死亡事故の被害者が一家の支柱である32才の男子会社員で,年収600万円,妻と子供の3人暮らしの場合の逸失利益はいくらになりますか。
後遺症
後遺症の場合の逸失利益はどのように算定されるのですか。
基礎収入額はどのようにして決まられるのですか。
労働能力喪失率はどのように決められるのですか。
後遺障害の等級の認定はどのようにされるのでしょうか。
平均就労可能年齢までの期間の逸失利益がもらえるのでしょうか。
専業主婦や学生,無職者など現実の収入のない場合の逸失利益はどうなるのでしょうか。
32才で年収600万円の会社員が,事故により片足の膝下を失い,第4級の後遺障害と認定された場合の後遺障害逸失利益はいくらですか。
死亡・後遺症慰謝料はどのくらい請求できるのですか。
自賠責の後遺障害の認定に不服がある場合,裁判において,後遺障害の等級認定が変わることはあるのでしょうか。
裁判以外で後遺障害認定に対する不服を申し立てる方法はありますか。
物損
事故で車両が毀損してしまった場合に物損として請求できるのはどのような損害ですか。
愛着のある車両なのでどうしても修理して使い続けたいのですが,修理費用を全額請求することはできますか。
評価損はどのような場合に請求することができますか。
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